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節水シャワーヘッドで節約!水道光熱費の節約費・算出方法を解説

シャワーヘッド

毎月掛かる水道光熱費、少しでも安くなると良いですよね。

かといって、使う時間を短くするとか、こまめに止めるといった不便さを感じる節約はしたくありません。

快適に暮らしつつ節約が理想。

節水シャワーヘッド」なら普段通り使用しながら簡単に節水出来ちゃいます。

しかも、お湯を節水すると光熱費の節約にもなり節約効果が高い☆

節水量は微々たるものでも毎日使用するものなので、何年何十年と積み重ねれば大きな差になります。

今回は、節水シャワーヘッドでどれくらい水道光熱費の節約が期待出来るかと、算出方法を解説します。

節水シャワーヘッドとは?

節水シャワーヘッドは、従来品より穴を小さくする事で水量を減らしつつ水圧が上がるよう設計されたシャワーヘッド。

つまり、従来通り蛇口を開けても実際に出る水量が減るよう工夫されているので、自然と節水する事が出来ます。

メーカーにより穴の大きさや並びなど違いがあり、中にはにマイクロバブル・ナノバブルといった超微細な泡を発生させ「洗浄力・保温性・保湿力」を高める機能が付いています。

節水シャワーヘッドの水道光熱費節約効果

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節水シャワーヘッドの節水率は各メーカー毎違いますが、概ね50%前後の節水効果を謳っています。

では水道光熱費はどれだけ節約出来るのか?

金額規模をざっくり算出すると、4人家族想定の年間節約費は下記の通り。

  • (ガス給湯器使用)年間節約費:約24,000円
  • (エコキュート使用)年間節約費:約12,000円

節水量・ガス代・電気代はあくまで概算なので、使い方や単価次第で変動します。

節水シャワーヘッドの商品説明でよく「年間2万円の節約効果」と謳っていますが、ガス給湯器を使用している場合は、理論上近い数値になりました。

エコキュートなら節約効果は半分位と考えておけば良いでしょう。

それでは、それぞれの費用の算出方法を解説していきますので、節水量・料金単価はご自身に合わせて計算してみて下さい。 

※細かな条件は省略してる為、概算として参照下さい。

【水道代】節約効果の算出 

  • 節約費(円/年)=節水量(㎥)×上下水道料金(円/㎥)

水道代に関しては単純に節水により減った量に上下水道代単価で求められます。

仮に1人あたり、毎日18ℓ 節水出来たとして1年(365日)で約6,500ℓ。

㎥ に直すと6.5㎥ ですね。

節水量6.5㎥×上下水道代265円/㎥=節約費1,723円/年

※上下水道の料金は地域によって異なります

4人家族なら単純計算すると、約7,000円/年という事になりますね。

【ガス代】節約効果の算出 

  • 節約費(円/年)=節ガス量(㎥)×ガス料金(円/㎥)
  • 節ガス量(㎥)=節水量(ℓ)×0.0013(㎥)

ガス給湯器を使用した場合の、節ガス量を算出していきます。

熱量:水1g の温度を1℃ 上げるのに必要な熱量が1cal

水1ℓ の温度を1℃ 上げるのに必要な熱量は1kcalとなります。

プロパンガス1㎥ は24,000kcal の熱量を持っていて熱効率は約80%とすると、水1ℓ の温度を15℃から40℃にするのに必要なガス量は。

(40℃-15℃)×1ℓ÷24,000kcal×80%=0.0013㎥

ちなみに都市ガス1㎥ は11,000kcal の熱量なので、LPガスの約2.18倍の使用量が必要になります。

水道代で算出した節水量を例にすると、年間6,500ℓの節水で年間節ガス量は8.45㎥です。

節ガス量8.45㎥×ガス料金500円/㎥=節約費4,225円/年

※ガス使用量・料金はLPガス・都市ガスなどで異なります

4人家族なら単純計算すると、約17,000円/年という事になりますね。

都市ガスをご利用なら、ガス会社の切り替えも検討してみては?

ガス料金プランを比較してガス代を今よりお安く!【ガスチョイス】

【電気代】節約効果の算出

  • 節約費(円/年)=節電量(kWh)×電気料金(円/kWh)
  • 節電量(kWh)=節水量(ℓ)×0.0088(kWh)

エコキュートを使用した場合の電気代を算出していきます。

1kWh=860kcal

水1ℓ の温度を15℃から40℃にするのに必要な電力量は。

(40℃-15℃)÷860kcal=0.029kWh

更にこれをエコキュートの年間給湯保温効率3.3で割って消費電力にします。

※年間給湯保温効率はメーカー・機種により異なります

0.029kWh÷3.3=0.0088kWh

水道代で算出した節水量を例にすると、年間6,500ℓの節水で年間節電量は57.2kWhです。

節電量57.2kWh×電気料金22円/kWh=節約費1,258円/年

※ガス使用量・料金はLPガス・都市ガスなどで異なります

4人家族なら単純計算すると、約5,000円/年という事になりますね。  

人気の節水シャワーヘッド

商品
Arromic アラミック

Arromic アラミック

SANEI サンエイ
商品名 節水シャワープロ・プレミアム 節水シャワープロ ST-A3B RAINY STOP(レイニーストップ)
節水率
(公式)
60% 50% 50%
止水機能 ×
その他 水量調節機能    

ECサイトで人気の節水シャワーヘッドを比較してみました。

安価な順では「節水シャワープロ」「レイニーストップ」→「節水シャワープロ・プレミアム」です。

個人的には、節水だけなら手元で止水も出来て安価なレイニーストップがおすすめ。

ハードとソフトに水量調整したいなら節水シャワープロ・プレミアムがおすすめです。

基本的にはほとんどのメーカーのシャワーヘッドと交換可能ですが、一部ホースや接続アダプターが必要になるのでご注意下さい。

バブル機能付き節水シャワーヘッド

商品
Arromic アラミック

田中金属製

サイエンス
商品名 節水 シャワーヘッド ナノバブル ボリーナ ワイド ウルトラファインミスト ミラブルプラス
節水率
(公式)
60% 50% 50%
バブル ナノバブル
0.1μm
約1.9億個/ml
ウルトラファインバブル
0.1μm
約1億個/ml
ウルトラファインバブル
0.1μm
約0.2億個/ml
止水機能 × ×
その他 水量調節機能    

バブル機能付きは、「洗浄力・保温性・保湿力」と美容に良い効果が期待出来る反面、高価な商品になっています。

いずれも一万円以上と高額になるので、しっかり見極めて購入したいですね。

CMで有名なミラブルプラスは通販サイトの方が安いですが、正規代理店で購入すると様々な特典が付くので、こちらは価格だけでなく特典も含めて検討してみて下さい。

30日間完全保証付き!ミラブル plusはこちら

おすすめは Arromic「アラミック節水シャワー ナノバブル」

バブル機能付きでおすすめなのは Arromic「節水シャワープロ・プレミアム ナノバブル」です。

機能が充実していてコスパが良い。

水量調節が出来るので、水圧は弱くても良いという人なら節水効果を70%まで高める事が出来ます。 

\私も購入し使用してます/

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【まとめ】節水シャワーヘッドで水道光熱費の節約

シャワーは水量と時間で使用量が決まってきますが、節水シャワーヘッドを変える事で同じ時間使用しても、自然と使用量を減らす事が出来ます。

理論上では4人家族のお家で年間約1.2〜2.4万円ほどの節約効果が期待出来るので、費用対効果が非常に高い商品と言えるでしょう。

使い方や光熱費の単価は人それぞれですので一概には言えませんが、ガス給湯器を使っている方、水道料金の高い地域にお住まいの方には特におすすめ。

将来的に元は取れますし、毎日使用するものなので、水道光熱費の節約に打って付けの商品ではないでしょうか。